【海外版】遠藤さんの子育ち理論

地球の裏側で遠藤さんの子育ちを実践するブログです。

雨の日のお散歩とボードゲーム

日本にいる時は雨の日も近所をお散歩をしていました。

晴れの日と雨の日でなっちゃんの行く方向が違うんです。不思議だったなー。

晴れの日は近くの公園、雨の日は公園とは逆方向の遊歩道をゆっくりお散歩していたなっちゃん

 

でもこちらに来てからは雨の日のお散歩は出来なくなりました。

落雷が怖いからです。

都市部でも外で遊んでいて落雷によって亡くなる子供がいます。しとしと降るというより、スコールになることが多いので落雷の威力も物凄いです。

すぐ止むことが多いので、ちょっと待てばいいんですけどね。

雨上がり後の長靴でのお散歩が定番になってます(^-^)

 

でも今日はめずらしく朝からザーザーと降り続き、昼過ぎにやっと止みました。 

幼稚園はお休みだったのですがいつも通り6時に起きて朝ご飯、掃除、洗濯を済ました後、

さて、外は雨だし何しようか?となりました。

なっちゃんが「テレビ見るー!」と言ったので30分程テレビを見た後、

(切りのいいところで、私から指示を出して自分で消してもらいます。なっちゃんが観るディスカバリーキッズやディズニーチャンネルはエンドレスで子供向け番組を流しているので。。)

机上空間に置いてあるボードゲームとトランプをしました。

飽きてしまってゲームが途中で終わったり、なっちゃんルールが組み込まれたりしますが、楽しんでいたらオッケーなので、細かい事は気にしません。

 

そういえば、なっちゃんは母と2人だと勝敗にこだわりませんが、パパとのゲームに負けると怒ったり泣いたりします。きっちりルールを守らせようとしているからかな。。

誰が相手でも勝敗よりゲーム自体を楽しんでもらいたいんですけどね、、😅

 

病気と予防接種

なっちゃんが肺炎にかかり、更新が滞っていました。

薬が嫌いで絶対に飲まないなっちゃん。。

特に、こちらの抗生物質は独特の匂いと味がするため、全く受け付けず飲んでも吐いてしまいました。

そこで、登場した在宅看護師さん!

毎日、抗生物質を注射しにうちまで来てくれました。

追加料金はかかりますが、嫌がるなっちゃんを病院に連れて行くのに比べたらなんて事ありません。

これを機会に、かかりつけの小児科も決めたので、

現地の予防接種スケジュールに沿うと足りていないもの(日本では保健所に行くか、取り寄せて貰わないと接種出来ような種類のもの)を少しずつ再開していこうと思います。

 

いずれ帰国されるためだと思うのですが、

日本の予防接種スケジュールに沿って進めるご家庭もあるので、どの予防接種を受けるかは各家庭の考え方によります。

 

行政から予防接種のお知らせが来たりしませんし、学校には入学時に1度証明書等を提出するだけなので、完全に自己責任です。

ヘアカット

なっちゃんは毛量がかなり多めです。

前髪くらいなら母が切れるのですが、全体をすくのは難しいのでなっちゃんは美容院に通っています。

なっちゃんとパパは月1回、母は3ヶ月に1回くらいのペースです。

 

そして、3人とも同じ人に切ってもらっています。

駐在中のヘアカットは思い通りにいかずにヘンテコリンになりがちなので、

この人!という美容師さんを見つけたら全員で通いつめます。

 

引っ越してからの1年弱、なっちゃんは同じ人に切ってもらっているのですっかり顔馴染みの常連さんです。

近いのでお散歩中に覗きに行ったりしますが、その美容師さんより併設されているネイルサロンのお姉さん達に捕まって「私のかわいこちゃぁぁぁん♡」とブチュブチュされてます笑

美容師さんはいたってクールで向こうからやって来ないのですが、

「髪切ってくれる人って優しいよね。」と、なっちゃんは大好きです。

 

相手からすごい勢いで来られるよりも、

自分から寄っていく方がいいようです。

大人もそうですよね。

心構えというか、自分のペースで向き合えるというか。

 

母は大体の場合、後ろから見守っているだけですが、

何かあるとなっちゃんはすぐ駆け寄ってきます。

泣いていてもぎゅーするだけですが、

そういう存在が近くにいるということは心の安定に繋がると思います。

どこでもふるさと

YouTube宇多田ヒカルさんのインタビューを見ました。

NYと東京の両方で育ったため、

常にアウトサイダーとしていることがアイデンティティであり、心地良く感じると言った内容でした。

ご自分のことをバイカルチャー育ちと呼んでいました。

 

なっちゃんに置き換えると、なっちゃんは海外生まれでクォーターであり、英語圏以外の国でアメリカンスクールに通う日本人家庭の子といういわばマルチカルチャー育ちになります。

どの国にいてもアウトサイダーだと感じる宙ぶらりん状態なんて、生きづらいだろうなと思っていたのですが、

宇多田ヒカルさんのインタビューを見て、それはそれで良いのかなと思いました。

 

一方で、子育ちでは地域の散歩を通して、引越し先も地元にしてしまおうという考えです。

たくさん地元があるなんて素敵ですよねー♪

 

最近、散歩中に家から行きたい方向にぐんぐん歩いているなっちゃんを見ていると、

地元感出てきたなーと感じます。

道路を挟んだ通路に顔見知りがいると、「あ!あの人知ってるよね。こんにちはって大きい声でママが言ってよ!」とか、

顔見知りのおじいちゃんに会うと走って行って照れ臭そうに挨拶しています。

(普段は感じないのですが、こう書くとなっちゃんは恥ずかしがり屋さんみたいですね笑)

 

マンションの門番のおじさんやお掃除の人とも仲良しで、

門番室に入れてもらって一緒に監視カメラのモニターチェックをしたり、マンションの共有スペースを一緒に掃除することもあります。

日本でも掃除のおじいちゃんや商店街のお店の方と仲良しでした。

パパと商店街に行くと「お!今日はパパ連れてるんだね!」と言われるらしくて、パパは「なっちゃんはちょっとした有名人だな。」と感心していました。

 

なっちゃんは何にも知らない(ことになってる笑)ママより、
疑問に答えてくれたり、知らない事を教えてくれる他の大人が大好きで顔見知りになったらすぐに寄って行きます。

この行動が人懐こくて可愛がってもらえる要因だとしたら、子育ち実践中の何にも知らない母のおかげかもしれないですね。

うふふ😊

近所の散歩

まず日本での話。

本講座開始まで少しずつでも子育ちを実践しておいた方が、

講義内容も分かりやすいし、質問もしやすいよとアドバイスを頂いていたので、近所の散歩から始めました。

 

が、娘(この時、2歳)が全然歩きませんでした。

いつも自転車に乗って目的地まで行っていたので駐輪場をウロウロするだけで午前の散歩も午後の散歩も終わりました。

自転車乗ってどっか行っちゃおうかな、という衝動を抑えること数日。

やっと駐輪場から出て散歩し始めました。

 

そこから1ヶ月は孤独な散歩でした。

1ヶ月経ってやっと顔見知りが増えて挨拶する人や一緒に遊ぶ人も増えました。

母が散歩に慣れたのもその頃だったと思います。

 

そして海外でも最初の1ヶ月の散歩は寂しく感じました。

どこに居ても最初の1ヶ月は我慢ですね。

周りが私たちのことを認めてくれるのにそれ位かかるのだと思います。

また、私たちがその場所の散歩に慣れるのにも1ヶ月くらいかかります。

それ以降はなっちゃんも散歩のコースが大体決まり、ちょっと遠出してみることも増えました。

 

日本と違う点は、治安の問題でなっちゃんが行こうとした道ではなく「こっちに行こう。」と母が誘導することがあります。

また強盗に合う危険があるので、バスにも電車にも乗れません。

ホームレスにはなっちゃんも怖がって近寄らないのですが、

赤ちゃんや子供連れだと近寄って行くことがあるのでそれも避けるようにしています。

 

同じ時間に同じコースを散歩することが危険なこともあるので、

駐在都市によっては日課の散歩には注意が必要です。

 

一方で近所に顔見知りを増やすことは、

子育ちとは別に、

治安の悪い場所では自己防衛にも繋がると思います。

 

ひな人形

なっちゃんの初めての桃の節句は海外でしたので、雛人形はありませんでした。

帰国後、おばあちゃんにお雛様とお内裏様だけの収納雛を頂いたので日本では毎年飾ってお祝いしていました。

 

そして今回、駐在に雛人形を持ってくるかどうかは迷いませんでした。

前回の駐在時に雛人形を飾ってあるお宅にお邪魔した時に、海外で見る雛人形は格別だと感じたからです。

 

でも船便のリスク(紛失、破損等)を考えるとどちらが正しいとも限りませんし、駐在期間にも寄るかなと思います。

 

うちには他にひいおばあちゃん手作りのちっちゃな雛人形があるので、こちらはなっちゃんがおもちゃ空間でおままごとに使っています。

期間限定のお客様です^_^

 

 

この絵本、続きがあったらいいのにね。

先日、日本から届いた絵本は『バムとケロのさむいあさ』という絵本でした。

届いた当日は6回、次の日も読みたいと持って来て3回、今日も2回読みました。

相当気に入ったんだと思っていたのですが、

今日読み終わるとポツリと「この絵本、続きがあったらいいのにね。」となっちゃんが言いました。

 

この絵本の最後は、大人からするとクスッと笑えるようなオチなんですが、

おそらく子供からすると「それで?」って感じる終わり方になっているように思います。

 

遠藤さんが、「プツンと終わるような絵本はあまり良くない。」と言っていたのを思い出しました。

 

それで、なっちゃんは何となくスッキリしなくて、何回も何回も読んでほしかったのではないかな。。