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【海外版】遠藤さんの子育ち理論

地球の裏側で遠藤さんの子育ちを実践するブログです。

ヘアカット

2017年03月 4歳3ヶ月

なっちゃんは毛量がかなり多めです。

前髪くらいなら母が切れるのですが、全体をすくのは難しいのでなっちゃんは美容院に通っています。

なっちゃんとパパは月1回、母は3ヶ月に1回くらいのペースです。

 

そして、3人とも同じ人に切ってもらっています。

駐在中のヘアカットは思い通りにいかずにヘンテコリンになりがちなので、

この人!という美容師さんを見つけたら全員で通いつめます。

 

引っ越してからの1年弱、なっちゃんは同じ人に切ってもらっているのですっかり顔馴染みの常連さんです。

近いのでお散歩中に覗きに行ったりしますが、その美容師さんより併設されているネイルサロンのお姉さん達に捕まって「私のかわいこちゃぁぁぁん♡」とブチュブチュされてます笑

美容師さんはいたってクールで向こうからやって来ないのですが、

「髪切ってくれる人って優しいよね。」と、なっちゃんは大好きです。

 

相手からすごい勢いで来られるよりも、

自分から寄っていく方がいいようです。

大人もそうですよね。

心構えというか、自分のペースで向き合えるというか。

 

母は大体の場合、後ろから見守っているだけですが、

何かあるとなっちゃんはすぐ駆け寄ってきます。

泣いていてもぎゅーするだけですが、

そういう存在が近くにいるということは心の安定に繋がると思います。

どこでもふるさと

YouTube宇多田ヒカルさんのインタビューを見ました。

NYと東京の両方で育ったため、

常にアウトサイダーとしていることがアイデンティティであり、心地良く感じると言った内容でした。

ご自分のことをバイカルチャー育ちと呼んでいました。

 

なっちゃんに置き換えると、なっちゃんは海外生まれでクォーターであり、英語圏以外の国でアメリカンスクールに通う日本人家庭の子といういわばマルチカルチャー育ちになります。

どの国にいてもアウトサイダーだと感じる宙ぶらりん状態なんて、生きづらいだろうなと思っていたのですが、

宇多田ヒカルさんのインタビューを見て、それはそれで良いのかなと思いました。

 

一方で、子育ちでは地域の散歩を通して、引越し先も地元にしてしまおうという考えです。

たくさん地元があるなんて素敵ですよねー♪

 

最近、散歩中に家から行きたい方向にぐんぐん歩いているなっちゃんを見ていると、

地元感出てきたなーと感じます。

道路を挟んだ通路に顔見知りがいると、「あ!あの人知ってるよね。こんにちはって大きい声でママが言ってよ!」とか、

顔見知りのおじいちゃんに会うと走って行って照れ臭そうに挨拶しています。

(普段は感じないのですが、こう書くとなっちゃんは恥ずかしがり屋さんみたいですね笑)

 

マンションの門番のおじさんやお掃除の人とも仲良しで、

門番室に入れてもらって一緒に監視カメラのモニターチェックをしたり、マンションの共有スペースを一緒に掃除することもあります。

日本でも掃除のおじいちゃんや商店街のお店の方と仲良しでした。

パパと商店街に行くと「お!今日はパパ連れてるんだね!」と言われるらしくて、パパは「なっちゃんはちょっとした有名人だな。」と感心していました。

 

なっちゃんは何にも知らない(ことになってる笑)ママより、
疑問に答えてくれたり、知らない事を教えてくれる他の大人が大好きで顔見知りになったらすぐに寄って行きます。

この行動が人懐こくて可愛がってもらえる要因だとしたら、子育ち実践中の何にも知らない母のおかげかもしれないですね。

うふふ😊

近所の散歩

2017年03月 4歳3ヶ月

まず日本での話。

本講座開始まで少しずつでも子育ちを実践しておいた方が、

講義内容も分かりやすいし、質問もしやすいよとアドバイスを頂いていたので、近所の散歩から始めました。

 

が、娘(この時、2歳)が全然歩きませんでした。

いつも自転車に乗って目的地まで行っていたので駐輪場をウロウロするだけで午前の散歩も午後の散歩も終わりました。

自転車乗ってどっか行っちゃおうかな、という衝動を抑えること数日。

やっと駐輪場から出て散歩し始めました。

 

そこから1ヶ月は孤独な散歩でした。

1ヶ月経ってやっと顔見知りが増えて挨拶する人や一緒に遊ぶ人も増えました。

母が散歩に慣れたのもその頃だったと思います。

 

そして海外でも最初の1ヶ月の散歩は寂しく感じました。

どこに居ても最初の1ヶ月は我慢ですね。

周りが私たちのことを認めてくれるのにそれ位かかるのだと思います。

また、私たちがその場所の散歩に慣れるのにも1ヶ月くらいかかります。

それ以降はなっちゃんも散歩のコースが大体決まり、ちょっと遠出してみることも増えました。

 

日本と違う点は、治安の問題でなっちゃんが行こうとした道ではなく「こっちに行こう。」と母が誘導することがあります。

また強盗に合う危険があるので、バスにも電車にも乗れません。

ホームレスにはなっちゃんも怖がって近寄らないのですが、

赤ちゃんや子供連れだと近寄って行くことがあるのでそれも避けるようにしています。

 

同じ時間に同じコースを散歩することが危険なこともあるので、

駐在都市によっては日課の散歩には注意が必要です。

 

一方で近所に顔見知りを増やすことは、

子育ちとは別に、

治安の悪い場所では自己防衛にも繋がると思います。

 

ひな人形

2017年03月 4歳3ヶ月

なっちゃんの初めての桃の節句は海外でしたので、雛人形はありませんでした。

帰国後、おばあちゃんにお雛様とお内裏様だけの収納雛を頂いたので日本では毎年飾ってお祝いしていました。

 

そして今回、駐在に雛人形を持ってくるかどうかは迷いませんでした。

前回の駐在時に雛人形を飾ってあるお宅にお邪魔した時に、海外で見る雛人形は格別だと感じたからです。

 

でも船便のリスク(紛失、破損等)を考えるとどちらが正しいとも限りませんし、駐在期間にも寄るかなと思います。

 

うちには他にひいおばあちゃん手作りのちっちゃな雛人形があるので、こちらはなっちゃんがおもちゃ空間でおままごとに使っています。

期間限定のお客様です^_^

 

 

この絵本、続きがあったらいいのにね。

2017年02月 4歳2ヶ月

先日、日本から届いた絵本は『バムとケロのさむいあさ』という絵本でした。

届いた当日は6回、次の日も読みたいと持って来て3回、今日も2回読みました。

相当気に入ったんだと思っていたのですが、

今日読み終わるとポツリと「この絵本、続きがあったらいいのにね。」となっちゃんが言いました。

 

この絵本の最後は、大人からするとクスッと笑えるようなオチなんですが、

おそらく子供からすると「それで?」って感じる終わり方になっているように思います。

 

遠藤さんが、「プツンと終わるような絵本はあまり良くない。」と言っていたのを思い出しました。

 

それで、なっちゃんは何となくスッキリしなくて、何回も何回も読んでほしかったのではないかな。。

 

 

休みの日には、パパにも指示出し

2017年02月 4歳2ヶ月

今日は会社も幼稚園もお休みでした。

めずらしく家族全員朝からすっきり目覚めて、朝食も揃って済ませました。

その後、食器の片付けと食器洗いの指示出しをなっちゃんにしたのですが、全て断られたので母が1人で台所の流しにいました。

 

なっちゃんとパパがリビングでのんびりしていたので、

パパとなっちゃん、掃除機かけて〜。」と洗い物をしながら指示すると2人でキャッキャしながら掃除機を取りに行きました。

我が家にはコードレスとコード付きの掃除機があるので2人同時に掃除機がかけられます。

コード付きの方は変圧器を持って回らないといけないので面倒なのですが、なっちゃんはこちらを選びました。

しばらくはパパと手分けして掃除機を掛けていたのですが、

なっちゃん、もう遊びたくなっちゃったー!」と言って掃除機をその場に置いておもちゃ空間に行きました。

パパは「えぇー!もう?!」と言いながら掃除機をかけ続けています。

 

すると、洗濯機の完了メロディーが流れて来たので、食器を洗っている私の後ろで遊んでいたなっちゃんに、

なっちゃん、洗濯機開けて中の物を出して下さい。」と指示すると、「分かったー!」と言って洗濯機のフタを開けました。

すんなり指示が通った割に、フタを開けると「もうやだー!」と言って、またおもちゃ空間に行きました。

そして、洗い物が終わった母と掃除機を掛け終わったパパで洗濯物を干しました。

なっちゃんはパパを遊びに誘うのに、洗濯物を干し終わるのを横で待ってました。

おしまい。

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休みの日の朝に、パパが起きている時は大体こんな感じです。

普段はなっちゃんの近くまで行ってどこか触れながら指示出しする事を心掛けていますが、

パパがいると指示出しが遠隔操作でもパパが動くと一緒に動くことが多いです。

ちょっと楽する土日の指示出し^_^

 

日本から届く絵本

2017年02月 4歳2ヶ月

今朝、祖父母がなっちゃん宛てに毎月送ってくれている絵本が届きました。

幼稚園バスを待ってる時に来たので、バスが来るまでに開封していました。

「ママちょっとだけ読んで〜」と言われたけど、

「読んで欲しいよね。寝る前に読むね。」と答えるとそのまま静かにじっくりとページをめくっていました。

おしまい。

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我が家の寝る前の日課は、

布団の上で絵本読んで、電気消して、お話して、おやすみのぎゅーの順番です。

 

毎日絵本の時間が保証されているので、

それ以外の時間は1人でじっくりとページをめくっていることが多いです。

 

幼稚園の通信簿にも、『とにかく絵本が大好きで英語の本も現地語の本もどんどん持って来て読んで欲しいとねだられます。』と書いてありました。

 

自宅で絵本を読んでいるとなっちゃんはたまにシャドーイングしています。

私は高校の英語の授業で習った方法なのですが、自然としているようです。

なっちゃんも読めたらいいんだけどねー!」と言いながら、絵本を持ってくるので覚えようとしているんでしょうか。

 

✳︎シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。 言葉の聞き取りと発音の間の反応時間は254ミリ秒から、150ミリ秒までの短さになる。 これは、発声の音節の長さの遅れといえる。 対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法や意味を処理する。

ウィキペディアより